本当は11月中にこれやってたんですけど、更新が遅れて今になりました(笑)
SAITAMAnotebookを名乗るのに、それ用のノートがない・・・っていうのもいただけないですよね？
なので、トラベラーズノートに、SAITAMAスタンプを押してきました！！
お色は何となく、埼玉特集だし、キャメルかな？という個人的な感性に基づくアレで決めました。
サイズはパスポートサイズ。
レギュラーサイズの方が色々と入るんですけど、どうしても大きさが気になるので、埼玉内をちょいお出かけするなら俄然機動力があるパスポートサイズの方がそれっぽいと思ったんです。
ズボンのポケットに入れて自由に動き回れるので、パスポートサイズがやはり良いですね。
もちろん遠出する時は専用のレギュラーサイズを持ち歩きますけど、埼玉県内ならそんなに遠出でもないので(笑)
という事で電車を乗り継いで、東京駅にあるトラベラーズファクトリーステーションにスタンプを押しに行った話を簡単にしていきたいと思います。
【トラベラーズファクトリーステーション情報】
東京都千代田区丸の内 1-9-1 JR 東日本東京駅地下 1 階改札外
東京駅「グランスタ丸の内」tel：03-6256-0486
営業時間：10:00 – 22:00（月～土、連休中日の休日）
10:00 – 21:00（日、連休最終日）
もくじ
トラベラーズファクトリーステーションはこんな感じ
トラベラーズファクトリーステーションは何度か行ったのですが、スタンプを押す事だけが目的で行ったのは初めてです(笑)
あとに銀座に行く予定があったので、いそいそと行き、パパっと済ませる予定だったのですが、スタンプを押すだけでなく思わぬ買い物もしてしまいました。
これも出来上がったらこちらで更新しますが、トラベラーズファクトリーのオーダーネームスタンプです。
最初から大枠はいくつか決まっていて、その中からどれか一つを選び、好きな文字を入れてオリジナルのスタンプを作る・・・という商品です。
今までこんなのがあったなんて気が付かなかったんですけど、スタンプを押しに行ったからなのか、何故か気づきまして、思わず購入してしまいました！
この記事を書いている2019年12月31日、今現在で、まだこれ発注していないので、期限内にやらなくては・・・。
トラベラーズファクトリーステーション限定トラベラーズノート
これがトラベラーズファクトリーステーションの限定トラベラーズノートです。
私、このトラベラーズトレインのトラベラーズノートが結構好きで、三冊持っております(笑)
トラベラーズノートは個体差があるので、色、革の硬さ、表情などがどれもまったく違います。
と言っても、大きく分けて3～4パターンだとは思うのですが・・・。
と細かく見てしまうくらい私はトラベラーズノートを愛してしまっているから困るんですよね(笑)
本当に好き過ぎて困っています(笑)
拗らせています・・・。
という事で話は本題に移していきます。
スタンプを押そう！
このように、トラベラーズファクトリーステーションには各都道府県のスタンプがあります。
ちなみに、トラベラーズファクトリーエアポートには各国のスタンプがあります(確か)。
トラベラーズファクトリーエアポートは、私が行く時は毎回海外の方が楽しんでスタンプを押しているので、なかなか押す機会がないんです(笑)
あと、トラベラーズファクトリーは中目黒にもあるんですけど、中目黒にはトラベラーズノート系のスタンプしかありません。
そのスタンプをベースに、各エリアのファクトリーで限定スタンプがある感じです。
2020年4月にトラベラーズファクトリー京都が出来るので、そこでもオリジナルのスタンプや、トラベラーズノートが販売されるのではないかと思います。
それにしてもこのスタンプ、普段はノートや、革の内側に押すんですけど、革の表面に押すのって・・・緊張しますよね・・・。
あのですね、このスタンプ。
一度押すとなかなか消えないんですよ。
いや、本当に消えないんですよ。
なので緊張するんですよ。
このキャメルの表面に・・・いなーーーーー！！！！！
と押したのが、この記事冒頭のあの画像です。
これ。
正直ですね、ちょっと自分で思ったよりもスタンプの着地が若干早くてですね、ちょっとズレたんですよ・・・。
ヤバイ！！
とか思ってすぐに修正してグッと押したんですけど・・・。
こんな感じでございます。
まぁ・・・及第点というところで。
ネタはたっぷりあるので随時更新していきますSAITAMA-NOTEBOOK
埼玉には素晴らしい物、場所がたくさんあります。
こちらのコエドビールもそうです。
こちら、上が紅赤で下が漆黒でございます。
コエドビールは最初飲んだ時は、「ん？」と思いました。
よくスーパーなどで置かれている瑠璃かなんかを飲んだ時です。
こういうクラフトビールに慣れていなかったんですけど、軽井沢の青鬼や、プレミアムエールなどを好きになってくると、コエドビールはこれまた本当に美味しいです。
瑠璃とかちょっとサッパリしてて、グレープフルーツをイメージしてもらうと良いかもしれないですね。
グレープフルーツとアサヒスーパードライが融合したような？
そんな埼玉を代表する川越のコエドビールもある埼玉。
そんな事をこの埼玉ノートブックではどんどん綴っていきたいと思います。
しかし、ビックリする程ノートにはあまり書く事がないというこの体たらく。
本当は各地の思い出のスケッチでも、お洒落に書き込めれば良いんですけど、私にはそんな能力は備わっていませんので、後々、何らかの形でノートの中身も表現していきたいと思います。
それでは更新は続くよどこまでも。
埼玉ノートブックは続くよどこまでも・・・という事で。
なるべく週一回くらいのペースで更新できるようにしていきます。
ネタも溜まっているので・・・。
それではまた。
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